2010年2月4日木曜日

単なる思い付きを発展させてみる


原始の人々は皆(アイヌ語やネイティブ・アメリカンのような)抱合語の類を話していた。
ただし、長い年月を経て、異民族同士は話が通じない。
で、その異民族が出会って言語がクレオール化する事で、一段階文法がばらけて(単純化されて)屈折語や膠着語になった。
で、これらを話す人々が出会うことでさらに分解が進み孤立語が誕生。
クレオール化のレベルが高い=文化混交が進んだ文化ほど単純な文法の言語を話...


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