2010年2月1日月曜日

中国桂林【243】理由を考えると眠れなくなりそう


良く数量詞などと耳にしますが、文法上数量詞と言う品詞は存在しない。
数詞に量詞を付け加えて一緒に言うことから数量詞と言う言葉が使われる。

数詞は123(いち、に、さん)の数字であり、
その後に続く、本、枚、個、(ほん、まい、こ)の単位が量詞である。

日本人にとっては何気なく、数量を数えるにも自然に口から出てきます。
と言うことは考えながら喋っているのではないのです。
言葉の性質は脳裏で覚えるというか、完全...


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